音楽で、心を育て、
人をつなぐ
音楽は、心を育て、人をつなぐ力を持っています。
ひとつの音が生まれ、響き合うその瞬間に、
人は感じ、考え、そして成長していく。
Daisy Music Academy は、音楽を“技術としてだけ教える”のではなく、「感じる心」と「考える力」を育てる学びを大切にしています。
感じることで想像力が生まれ、考えることで理解が深まり、その両方が重なったとき、音楽は“生きた言葉”になります。
私たちが目指すのは、音を通して他者とつながり、自分の心を表現できる“豊かな人”を育てること。
“豊かな人”とは、感じることを恐れず、失敗の中にも希望を見いだせる人。
他者と自分を大切にしながら、日々をていねいに生きられる人です。
そのために、音楽の根っこを支える「ソルフェージュ教育」を軸に、すべての子ども・指導者が音楽の本質に触れられる学びを届けています。
音楽には、心と心を共鳴させ、感動を生み出す力があります。
私たちは、その力を信じ、人と人、世代と世代、地域と世界をつなぎながら、愛と学びの循環を未来へ紡いでいきます。
音楽は、
心をつなぐ言葉
音楽は、心を育て、人をつなぐ力を持っています。
けれど、私自身がその力を信じられるようになったのは、何度も迷い、立ち止まり、そしてまた音楽に救われたからです。
思うようにいかず、涙した日もありました。
それでも、子どもたちの「できた!」「わかった!」という笑顔に出会うたび、音楽が人を変え、心を照らす力を持っていることを確信してきました。
想いが誰かの心に届くとき、そこに“共鳴”が生まれ、感動が生まれる。
その瞬間こそが、私にとって音楽を続ける理由です。
だからこそ私は、音楽を教えるだけではなく、
心を育てる教育を届けたいと願っています。
感じることで世界が広がり、
考えることで自分の軸が生まれる。
その両方が重なったとき、音楽は“生きた言葉”になるのだと思います。
私が目指しているのは、
音楽を通して“豊かに生きる人”を増やすこと。
それは、他者と自分を大切にできる人であり、
感じることを恐れず、思いやりをもって生きられる人です。
音楽は、その人の中に静かな光をともします。
これからも、音楽の力を信じ、一人ひとりの人生に寄り添いながら歩んでいきます。
経歴
Daisy Music Academy代表。
武蔵野音楽大学大学院ピアノ専攻修了。
在学中より国内外で研鑽を積み、チェコ音楽コンクール第1位、DAAD奨学生としてドイツ・フランス各地の音楽アカデミーに参加し、選抜コンサートにも多数出演。
国内外での演奏経験を経て、教育の道へ進む。
大学院修了後、武蔵野音楽大学附属江古田音楽教室のソルフェージュ講師に抜擢。
以来14年間にわたり、延べ2万人以上の子どもたちのソルフェージュ教育に携わる。
教育の現場で「音楽は技術だけではなく、心を育てる力である」ことを実感し、“感じる心”と“考える力”を両輪とする独自の指導観を築く。
2023年には、同大学講師研究会にて発表者に選抜され、「読譜・音感指導における多角的アプローチと実践〜音楽表現に結びつけるためのソルフェージュ〜」をテーマに登壇。
長年教育に携わる講師陣の前で研究内容を発表し、多くの共感と関心を集めた。
指導経験をもとに、歌って楽譜が読めるようになるオリジナルメソッド「うたハノン®」を開発。全国の音楽指導者向け指導法講座を主宰し、
これまでに延べ1,000名以上が受講。「生徒が変わった!」という声が全国から届いている。
現在は、指導法講座・オンラインスクール・音楽教室の三軸で活動。
子どもから指導者まで、音楽の根っこを育てる教育を実践している。
2025年12月には、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスより著書『生徒が変わる! 新しいソルフェージュ指導の教科書』を出版。
音楽を“技術”としてだけでなく、「感じる心」と「考える力」を育てる学びとして伝え続けている。
Daisy Music Academyは、1927年に始まった「長谷山雛菊音楽会」から受け継がれる、約100年にわたる音楽教育の流れを礎としています。子どもたちの心に音楽の喜びを伝える活動から始まり、時代ごとに形を変えながらも、“音楽で心を育て、人をつなぐ”という想いを大切に継承。現在はソルフェージュ教育を中心に、講座・出版・オンラインを通じて全国へ音楽の輪を広げています。
