学ぶ時間を、熊本への支援に

♪ 8/26 開催報告

音楽でつながる想いが、支援の力になりました。 Daisy Lounge
Special Charity

2026年8月26日、Daisy Lounge 特別チャリティーセミナー&交流会を開催しました。
ご参加・ご賛同くださった皆さま、本当にありがとうございました。

2026.8.26 WED オンライン開催 セミナー+交流タイム 熊本地震 支援チャリティー

たくさんの先生方のお気持ちが集まり、
大きな支援の輪となりました。

ご支援いただいた人数 72名
義援金総額 237,600円

今回のチャリティーにご賛同くださった皆さまのおかげで、 ご支援【72名】、237,600円の義援金となりました。

「学びたい」という気持ちと、「少しでも力になれたら」という優しいお気持ちが重なり、 こんなにもあたたかな支援の輪になったことを、とても嬉しく感じています。

ご参加くださった皆さま、そして開催に心を寄せてくださった皆さまへ、心より御礼申し上げます。

皆さまからお預かりした義援金は、募集時のご案内のとおり、 日本赤十字社「令和8年熊本地震災害義援金(熊本県)」への支援につなげます。
日本赤十字社 公式ページを見る

MESSAGE 「今、私たちにできること」を
音楽の学びから

令和8年熊本地震の報道に触れ、被災された皆さまのことを思いながら、 「今、私にできることは何だろう」と考えたことから始まった今回のチャリティー企画。

私にできるのは、やはり音楽を教えること。 そして、音楽を教える先生方と学びの場をつくることです。

いつものように音楽について学び、語り合う時間が、
そのまま誰かの力になる一日にできたら。

そんな想いで、8月26日のDaisy Loungeを、どなたでもご参加いただける 特別チャリティーセミナー&交流会として開催しました。

当日は、ソルフェージュやグループレッスンの実践アイデアを一緒に学び、 後半には先生同士で気づきや日々のレッスンについて語り合う時間も。 画面越しではありましたが、音楽を大切にする先生方のあたたかな空気に包まれた時間となりました。

SEMINAR REPORT 「楽しかった!」で終わらせない
グループレッスンの実践アイデア

レッスン実践の様子

夏休みのグループレッスンを実例からご紹介

前半のセミナーでは、実際に教室で行っているグループレッスンをもとに、 読譜・リズム・音感・音列・記譜・即興など、 「みんなで学ぶからこそ楽しくなる活動」を具体的にご紹介しました。

サイコロやじゃんけんを取り入れたり、リズムをつないで覚えたり、 限られた音を使ってメロディーを作ったり。 一見すると「遊び」のような活動にも、しっかりとしたねらいがあります。

大切にしたのは、子どもたちが夢中になる「偶然性」と、 その場でできたことを自分の力として定着させる「再現性」。 「何をできるようにしたいのか?」から活動を考える視点を、皆さんと共有しました。

1

まず「ねらい」を決める

ネタを探すところから始めるのではなく、 「何をできるようにしたいか」から活動を組み立てる。

2

偶然性で夢中になる

サイコロやじゃんけんなど、次が分からないワクワクを取り入れて、 子ども自身が参加したくなる仕掛けに。

3

再現性で「できる」に

楽しかっただけで終わらず、振り返り、書く、歌う、弾くなどを通して、 自分ひとりでもできるところまでつなげる。

VOICE ご参加いただいた先生方から
たくさんのご感想をいただきました

アンケートに寄せていただいたご感想の中から、一部をご紹介します。
日々のレッスンへすぐに持ち帰ってくださった先生もたくさんいらっしゃいました。

偶然性 × 再現性

「偶然性で夢中になり、再現性で身につける!」 言葉に言語化するってこういうこと!という大切な向き合い方を学び、受け取りました。

ご参加の先生より
視点が変わった

「偶然性」と「再現性」というワード。 「それかーっ!それだーっ!!」という気持ちになりました。 その視点を持つことを教えていただけたことが、大きな学びでした。

ご参加の先生より
楽しいの、その先へ

ワクワク、ドキドキさせることでレッスンに集中させ、 そのあと振り返ることで気づきを見つける!という流れに、なるほどと思いました。

ご参加の先生より
指導のねらい

子どもたちが興味を持つ内容を、と枝葉ばかり見てしまいがちですが、 幹の部分、ねらいや目的をもっとしっかり持とうと改めて思いました。

ご参加の先生より
すぐ実践へ

サイコロを使って、こんなにもたくさんのことができるんだなと驚きました! 早速レッスンでもサイコロを取り入れています。 サイコロとカードを使った音列読みも、みんな楽しそうにやってくれています。

ご参加の先生より
定着まで考える

楽しんで学んでもらおうと教材作りをしていましたが、 それだけでは定着しないこと。 もう一歩踏み込んで生徒へアプローチしなければ力にならないことを学びました。

ご参加の先生より
Daisy Lounge オンライン開催の様子

先生同士で、学びを分かち合う時間も

後半は、Daisy Loungeらしく先生同士の交流・シェアタイムを行いました。 セミナーで感じたことや、日々のレッスンでの工夫、 「こんなふうにやってみたい」というアイデアを言葉にしながら、 お互いの経験から学び合う時間になりました。

アンケートでも、 「ほかの先生方とお話ができ、レッスンの様子が聞けてとても刺激を受けました」 というお声をいただいています。

知識だけではなく、先生同士で感じたことを分かち合えることも、 Daisy Loungeで大切にしている時間です。

THANK YOU 音楽の力でつながった想いを、
これからも

今回のチャリティーは、私ひとりでは決してつくることのできない時間でした。

学びに来てくださった先生方。 熊本への支援に心を寄せてくださった先生方。 そして、いつもDaisy Loungeをあたたかく支えてくださる皆さま。

皆さまの「学びたい」という気持ちと、
「誰かの力になりたい」というお気持ちが重なり、
72名・237,600円という支援につながりました。

音楽を教えること、学ぶこと、つながること。 その一つひとつが、やさしい社会につながっていくことを願いながら、 これからも音楽でできることを続けていきたいと思います。

改めまして、ご参加・ご賛同くださった皆さま、 本当にありがとうございました。

Daisy Music Academy
尾島 未佳

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